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Guten Morgen。
昨日見た夢のお話をしようと思う。
感情の面ではドキドキしたり、怖かったり、嬉しかったり、また怖かったりした。
女の人とお店でファンシーな靴を探してた。
カラフルで可愛いのが欲しいらしく、女の子はとても探していて、私はそう言えば向こうにも靴売り場があったよ、と教えてそこにも確か可愛いのがあった筈、と教えて一緒に行った。
でも売切れてたのか、無い。
代わりに羊のもこもこしたスリッパ?の様な、ルームシューズの様な、そんな灰色の柄のそれを手にとって、これにする!と嬉しそう。
まぁ、決まったなら良いか、と。
すると一人の男の人が現れる。
知ってる人だけど、会うのは初めて。
女の人は消えて、その男の人はカニバリズム的な人、私はその人を好いていて、その人は私の事どうとも思ってない。
一緒に居るようになって、好きで好きでたまらなくて、でもそうしていると顔を両手で包まれて言われる。
「それならSPにおいで」
・・・SP?
なんだ、それ。
その男の人は消えて、場面が変わる。
いつの間にか車に乗っていて、私の友達や親友が一緒に乗っていた。
運転しているのはiさん。
私は後ろの席に居て、左にはkさん、右にはs。
助手席には誰もいない。
それからSPについて、話を聞く。
「その建物にたった一人で特別チケットを取るとね、次からは出入り禁止になるんだよ」
「どうしてって、そのチケットを取る人はこれから食べられてしまうから」
・・・うえぇぇぇぇ?!
待って待って、私食べられる前提なんですか。
車は途中道の真ん中で止まって、何かを待っているようだった。
知らないおじさんに葡萄の様な物を一つ貰って、半分に割って切りながら食べる。
…食べられるんなら、内臓も綺麗に洗って食べてくれるだろうか。
と言うか空腹時の方が良いんじゃなかろうか。
そんな心配をしていた。
たった一つの葡萄が食べきれないで、何故車は止まってるのかを聞くともうすぐそこに目的地があるからだと言う。
建物には「PS」と書かれていた、SPじゃないの?
しゃくしゃくと何故か梨の様な音を立てながら葡萄?を完食して、さぁ行こうと動き出す。
そこから場面は変わって、建物の中にいつの間にか、いた。
そこからあの人を、探す。
居ない。
何処に居るんだろう。
恋しくて恋しくて、探してもいない。
でも良く似た人を見かけた。
学校の教室の様な部屋で沢山の人と一緒に座っていた。
じぃっとその人を見ると、立ってこちらに近づいてくる。
何か用?と言われて、お名前教えて下さい。と聞く。
すると全然違う名前で、しょんぼり。
あの人の名前じゃない。
するといきなり壁が倒れてきて、なんだなんだと向こう側を見たら、あの人が。
あの人は怒ってた?でも思わず飛びついてしまった。
抱きとめてくれて、すぐに優しい顔をしていた。
…ん?私は食べられるんじゃなかったのか?
その後抱き上げられながら建物を出て、歩く。
景色はがらりと変わっていて、人もいた。
池の様なものが沢山あって、道は悪い。
何かの話をしながら歩いて、何故か崖から落ちた。
あー…と言う感じ。
独特の浮遊感と落ちる時の恐怖感が相まって襲ってくる。
が、高さとしては5~6mで無傷。
薄暗い、洞窟の中の様な色。
少し遠くを見れば出口が見えた。
…という夢。
うぅん、良く分からない夢だった。
一昨日も夢を見たのだけど、あまりはっきりとは覚えていない。
今日みたいに鮮明なのも久しぶり。
この夢の途中途中で記憶があいまいで、ケータイを持っていて話していた記憶もある。
「SP」って何処にあるの?コンビニがあってうんたらかんたら…。
と言うかそもそもSPって何ぞ?「×××××の略だよ」
…夢だから良く分かりません。
知っている人なのに会った事がない人って言うのは、いわゆる2次元とか。
芸能人って言えば分かりやすい、のかな…。
芸能関連って未だに良く分からないのですけどね。
そんな夢でした。
さて、今日は祝日。
歩くぞー!
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工作したり作成したり歌ったりしてのんびりやってます。